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about ME

Climate Public Relations(クライメイトPR)は、

企業・団体様と一緒に考え行動しながら

課題解決のためのPRプランニングをお手伝いします。

PRとはなんでしょうか?
宣伝すること?広告?商品をアピールすること...?

 

PRとは、Public Relationsの略語であり、

「社会(世の中)との関係」を表す言葉です。

PRパーソンは、社会(世の中)との関係を作る人であり、

PRプランニングは、社会(世の中)との関係をどう構築するかを

プランニングする、ということです。

 

Climate Public Relationsでは、

世の中(例えば顧客、生産者、地域住民...)にどのように思われたいか、そう思われるために、どんなことをすべきかを整理しながら、

中長期的なPRプランを考え、実践していきます。

Climateとは...

Climateには、「天候・気象」の意味のほかに、「(ある特定の)土地・地域」「風土・雰囲気」という意味を持ちます。

私のモットーは、その土地・風土が持つ魅力を大事にしたプランニングをするということ。外から持ってきたパッケージやスタイルは、消費され風化していきます。

その土地が元々持っている魅力や、その土地の意味から派生するプランは、消費されずに長く愛されるものと今までの仕事の中で感じてきました。「風土」とは、土地に由来するものだけでなく、企業や団体にも存在するものです。

Climateが担当する仕事では、その風土に根付き愛されるプランニングを大事にしたいと考えています。

 

❤︎イラストレーションは、札幌で活躍するデザインユニット

 Futaba.さんです。

BUSSINESS connection

PR Person

Climate PR 代表

山岸  奈津子(なっちゃん)

1980年7月、札幌生まれ。日本パブリックリレーションズ協会資格取得。

2013年、フリーランスの広報・PRパーソンとして独立。

前職は、星野リゾート・トマムの広報マネージャーとして従事。風物詩となった「雲海テラス」やファミリーリゾートとしての取り組み「ままらくだ委員会」のPRプランニングを担当する。勤続10年を期に独立。

観光、食、酒、アート、教育、イベントなどPRを担う分野は広がるばかり。

仕事の依頼のたびに、人とのつながりと、自分の知識と世界が広がっていくのは

フリーランスの役得だと感じています。

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