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2000枚突破!ほぼ完売!

残すところあと4日となった、

札幌演劇シーズン2015夏のイレブンナイン「12人の怒れる男」。

各所から、見たという声や、FBで見に行っている方など見かけています。

イレブンナイン代表の納谷さんからも、

「新しい客層が来ているように感じている」と言っていただき、

PRとして少しでも役に立てたのかなと、とても嬉しい気持ちです。

さて、前回、アートのPRは難しいなぁという弱音から始まっていますが、

今回仕掛けるにあたって、どう関係性を持たせるか、

新しいリレーションを作るかということを考えてきたわけですが、

いくつか振り返ってみたいと思います。

◼︎稽古場見学会の実施

 以前このPRのお手伝いに声をかけてもらっていたときから聞いていた、

 稽古場の面白さ。演出の仕方や状況でどんどん変化する芝居の醍醐味が感じられる

 稽古場を、稽古場見学会として開放してみましょうというもの。

 今までもなんとなく開放していたというか、

 自由に見に来ていいですよというスタンスの劇団。

 でも「じゃぁ、お邪魔します」と突撃するのも勇気がいるので、

 稽古場見学会として設定。(リリースもチラ見せ)

そして、札幌の中高生で演劇部にもお声がけしたところ、「ぜひ見たい!」と最終的に、6校60名以上の中高生が見にきてくれて、刺激を受けて帰って行った様子。そりゃプロの現場はテンション上がるよね。

札幌演劇シーズンも、札幌で演劇がもっと盛り上がればと思っている中で、中高生は札幌の演劇業界で大事な宝物だと考えると、彼らともっと積極的にチャレンジする機会があってもいいかもと思う。

それが結果的に演劇を見る人が増えることにつながるという

考え方もできる。やっぱりどうやって巻き込んでいくための入り口を作るってことなんだろうなぁ。

Air-G'ディレクターには、札幌の演劇業界の様子として、稽古場に来ていた山の手高校演劇部のメンバーへのインタビューと、イレブンナインのメンバーへのインタビューを実施。

道新(朝刊)2015年8月21日付

啓明中学校が稽古場見学に来てくれた様子を、道新で取材してもらいました。

※添付 北海道新聞 2015年8月21日付

どんな企画を考えるかの話をしていたときに、「ガラスの仮面」の話になって、プロデューサーが劇団への集客戦略のほとんどがあの漫画には書いてあるって言っていたのを思い出した。

(ガラスの仮面、読みたいなぁ...w

そして、ちゃんと完結してもらえるように祈るばかり。)

◼︎弁護士トーク企画の開催

そして、見に行けなかったけど、好評だった様子の、弁護士を交えてのアフタートーク。

「12人の怒れる男」自体が、アメリカの陪審員制度をテーマにしたストーリー。陪審員制度は、日本の裁判員制度のお手本にもなっているらしい。

陪審員制度についてよりわかると、更に演劇が面白くなるんじゃないかということ、また日本の裁判員制度も施行から時間がたち、話題にもならなくなっているが、裁判員の辞退が増えているというような状況もあるようでした。

ということで、アフタートークにどなたかお招きして、特別アフタートークをしましょうとなり、上田前市長はどうだとかなんだと話しつつ、ご縁があった弁護士の作間先生をお招きして実施。

社会性のあるテーマでもあったので、新聞やテレビなんかもイケるんじゃないかと思っていたのですが、あまり振るわず...。でも道新朝刊で取り上げていただき、おかげさまで問

※添付 北海道新聞2015年8月12日付

裁判員制度に関する問題課題に、こちら(劇団側)から言及するのもちょっと違うだろうということと、私自身の知識の乏しさゆえ、もっと出来ることがあったようにも思います...>_<反省。

なんにせよ、とても素敵な機会になったことは間違いありません〜

こういうときに、本当嬉しいというか、PRプランニングの楽しさというか、

醍醐味ですよね。

結果としての露出はもちろんですが、

新しいリレーションが築けて、プロ同士の化学変化が起きたり、

そのワクワウがお客さんに伝わるということが、

本当に素敵なのです。

PRというのは宣伝という意味ではなくて、「Public Relations」。

社会、人との関係性をデザインし育てることです。

良いもの・こと、であるのはもちろんですが、

それをどう社会・世の中とリンクさせていくのか

ということを考えていくことが大事だと思っています。

また、社会や世の中、誰かに良い情報であるからこそ、

メディアは、伝えなきゃ、ニュースにしなきゃと思ってくれて、応援してくれます。

自分の企業・商品が、誰にとって、どう意味のあるものなのかを改めて設定することが

PRでは特に重要だと思っています。

今回は、演劇を見てもらうのはもちろんですが、そこから何を考えてもらうか、

また、イレブンナインがやっていることが

どう札幌に北海道に住んでいる人たちに良い影響を与えていくのか

ということを、稽古場見学会と弁護士トーク企画という切り口で盛り込みました。

切り口をいろいろ変えることで、普段演劇を見ない、興味を持っていない人に

気にかけてもらえるかを考えてみたということです。

露出成果としては、

・道新夕刊

・道新朝刊 2回

・HBCラジオ

・Air-G'「Hello!HOKKS」

・FMNW「Magic Friday」

・週刊テレビガイド

などで取り上げていただいております。

とはいえ、そもそもイレブンナインの役者さんの発信力も相当高い。

(なので露出量としてはもっとある)

自分たちがすでにメディアであって、発信できる土壌もリレーションも持っていました。

そこにどんな情報を流すか、どういう情報の見せ方をするか...

札幌だと、この情報加工能力、編集力が物を言うかもしれないと感じる今日この頃...。

PRとして今回もう1つやらなきゃいけないことがあるとすると、

パブリックリレーションの1つ、カスタマーリレーション。

来場していただいた顧客との継続的なリレーション構築です。

今回初めて、または久しぶりに演劇を見た人に、また次の機会を提供するために、

どうコミュニケーションを取り関係を深めていくか...これは相当大事ですよね。

きっとどんなジャンルでも、新規獲得は一生懸命するけど、

獲得した後のお客様へのフォローというのは

どのくらい意識されているのか...これもPR戦略の大事な側面だなと最近思うのでした。

イレブンナインの方で、アンケートを取っているはずなので、

その結果も含めて何かできることを考えていくのがいいな。

明日は更にダメ押しのFMノースウェーブ「Magic Friday」で「12人...」の紹介をさせてもらい、

夜はついに舞台を見に行けます(やっと)。楽しみ! 当日券は若干あるとのこと。

明日の夜19:30から、一緒に見に行く人募集中です〜^^