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フリーランス5年生になります。

独立して、丸4年!!5年目に突入しました。

早い!早いぞ。

せっかく5月27日を開業記念日ってことにしたのに(逆から読むと725(ナツコ)だからって理由ですが...)、昨日は1日ダラダラして、あれ?そういえば5月27日だったー!ってなんとも私らしい1日でした。

なにはともあれ、こうして5年目を迎えられているのは、たくさんのご縁と、近くから遠くから応援していただける皆様あってのことで、感謝しかありません。

いつも本当にありがとうございます。

PRプランナーとして活動していくのはもちろんですが、今年は新しいことにチャレンジする1年になりそうです。

というのも、昨年春から1年間通った「Think School」というアートマネージメント講座の卒業展で、最優秀賞をいただいたことから、来年の冬に1ヶ月間企画を実施するからです。

今まで、仕事として(企業の課題・問題解決のための)の企画はなんどもありますが、100%自分の問いからスタートする企画というのは初めてのことなので、結構ドキドキしています。

そして、その企画内容が、こちら。

です。

2014年、札幌国際芸術祭2014に関わることになって以来、

仕事も自分の考え方などが変わり始めています。

アートに関わることで気づいたことに寄るところが大きく、特に、こんなにたくさんの人がいて、その人たちが同じモノを見ていても、同じように受け取っていないことの面白さや難しさを感じられるようになったのが一番大きいかもしれません。

人によって見てるものが違うことを知ることによって、

「これが正しいんだ!」「これが間違いない!」という姿勢がとても緩くなりました。

それは同時に、自分の軸が揺らぐ(よく言えば柔らかくなったとも言えるんですが)もので、確固たる自信というものも持てなくなるということでもあり...モゴモゴ...

たぶん、自分が正しくて、誰かは間違っていると言ってしまうこと、

または、あなたと私は相容れないと断ち切ってしまうこと、

こっちの方が生きるのが楽チンだと思うんですよね。

あの人はなんでそう思うのか、どういう観点からそう考えるようになったのか

そんなことをいちいち考えていたら、疲れちゃいますよね。

でも、出来るだけ断ち切らないで考えてみるっていうことが、

私にとって今とても大事だと思えていることです。

一人一人の言うこと、その人が持つ価値観を許容する(してみる)こと、楽しむことが出来るようになった反面、生きるのが大変になったとも言えます。

これまでも、持ち前の運の良さから、素敵な人たちからいろんな影響を受けて、たくさんのことを考える機会をもらっていますが、その考える幅が広がったような気がします。

前置きが長くなりましたが、来年実施する企画、

「好きはどこから生まれるのかー芸術・文化の入り口を探るー」(仮)は、

2018年2月〜3月の1ヶ月間で、赤レンガテラス5階の「テラス計画」で開催することが

決まっていまーーーす!!

芸術・文化を好きな人の、好きのはじまりを探し、体系化することを目指してみるプロジェクトです。いつどこから好きはやってくるのか、そのきっかけをたくさんの人にインタビューさせてもらって、分析したいと思っています。

また、このプロジェクトでは、アーティストに作品化してもらい、分析結果などと一緒に展示することになっています。

このプロジェクトを考えるようになったきっかけは、芸術祭の広報をすることで、どうやったら芸術・文化に興味を持ってもらえるのかを考える日々の苦悩です。

アートマネージメントやアートマーケティングの本はある程度あるのですが、基本的に既存のアート市場の中でどうするかというイメージで、興味のない人を引き込もうとするための戦略本はあまりありません。今楽しんでいる人たちの中に、ヒントがあるのではないかと思ったことがスタート。

また、たぶん一言で「好き」といっても色々あって、アートや芸術文化をどういう風にとらえて「好き」と言っているのかもとても気になっていました。

インタビュー手法の本や論文などもちょこちょこと漁っていますが、インタビューによって見えてくるものは、数値では見えない、「それをどう意味付けしているのか」であるとあって、すごくすっきりしました。そう、私はアートを好きな人が、どうアートを意味付けしているのかに興味がある!

社会調査としてまだまだ詰めていかなければいけないところもあり、

「芸術・文化」をどう定義するのか...なんて課題やら色々あるのですが、

北海道大学のCoSTEPにも協力を仰ぎ、出来るだけ意味のあるプロジェクトにしていきたいと思っています。

今後、クラウドファンディングも計画していますので(予算が全然ないので...)、

その節はぜひ企画の一員になっていただけますと幸いです。

そして!!(これ大事)インタビューにも、ぜひご協力をいただけると嬉しいです。

なんにせよ、早くWEBを立ち上げねば...

PRプランナーとしても、頑張ります!

「十勝ブランデー」は、Saturdaysとのコラボがひと段落し、なかなか売れ行きも良い様子で、第二弾を検討してもらえるように頑張らないと!そしてもう1つ大きな波を作る!

サイエンス&プログラミング教室ラッコラ」は、次のステップに向けて動くと聞いているので、ゴリっとPRの頑張りどころがありそう!

札幌国際芸術祭2017」はもうちょっとで始まるし、いっぱい種まきしているから、ちゃんと関わってくれた人がいい気持ちになるようにしたい!

また、札幌国際芸術祭2017の終わりを待って、お仕事相談いただいているところもチラホラあるので、とてもありがたいです。

「人と社会をワクワクでつなげる」ことが出来るPRプランナーを目指して、

精進してまいります。

今後とも末長くどうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

2017年5月28日

クライメイト パブリックリレーションズ

PRプランナー 山岸奈津子

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